我思う故に我有り

1637年に公刊されたフランスのデカルトの著書の中で提唱された命題。


自分を含めた全てが虚偽だとしても、その様に意識している自分だけは確実に存在する


前提としている

   自分を含めた全てが虚偽

というのが、、、、





現代社会では、

  過去にどうだったかを重視する

少しは疑うかもしれないが、過去にどうだったかは大きな要素。










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どこから来てどこへ行くのか